歯科での歯周病の治療

歯科での歯周病の治療は、歯周病の進行具合によって三種類の治療方法があります。

初期の歯周病のときには、歯科ではスケーリングという治療を行います。初期の歯周病のときには、歯石の付いているところが歯茎の内側ではありますが、とても浅いところにしか付いていないため、超音波スケーラーやハンドスケーターという道具を使って、麻酔をかけることなく歯石を取り除きます。初期から中期の歯周病のときには歯科ではルートプレーニングという治療を行います。

ルートプレーニングはスケーリングでは、取れない歯茎の内側の多少深いところに付いてしまった歯石を取り除きます。そのままでは痛むので、患者さんに麻酔をかけてから歯石を取り除き、歯石が付着していた歯の根の表面が滑らかになるように仕上げていきます。中期から末期の歯周病のときには歯科ではフラップ手術という治療を行います。

スケーリングや、ルートプレニングでは、歯と歯茎の間に超音波スケーラーやハンドスケーターを差し込んで、歯と歯茎の間を主に手の感触で探って歯石を取り除いていました、しかし、フラップ手術では、患者さんに麻酔をかけてから歯の周りの歯茎をメスなどで切り開いて歯茎の奥の歯石を直接目で見て取り除きます。歯科では歯周病の進行具合をみて、スケーリングから、ルートプレーニングを経て治療しきれない場合はフラップ手術と段階を分けて治療を行います。これらの治療方法は、歯茎の内側に付着した歯石を取り除くことは共通しています。

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *